2026.03.01
雑草には、じつは危険がいっぱい。春先こそ、駆除に絶好の時期。
2026.01.05
日本全国で深刻化している空き家問題。
崩壊時には隣家の窓が割れるなど、実際の被害も出ています。
空き家問題は、決して遠い世界の話ではありません。
そこで今回は、「空き家管理サービス」にはどんなメリットがあるのか、ご紹介します。
まずは広島県の現状を見てみましょう。
最新データ(2023年度)によると、広島県の空き家数は 231,400戸、空き家率は 15.79%。
全国平均(13.84%)を上回り、全国 22位 という結果になっています。
都市部(広島市・福山市など)は空き家率が低い傾向にある一方、庄原市や三次市など中山間地域では急激な過疎化で空き家が増えています。
また、前回調査(2018年度)から空き家率は 0.72ポイント増、空き家数は 15,800戸増加。
人口減少と高齢化の影響が顕著で、今後も増加する可能性が高いと指摘されています。
ちなみに、1958年は空き家率 2.34%、1988年は 9.90%。
長い年月をかけて空き家が急増していることがわかります。
※出典:総務省「住宅・土地統計調査」

1位:江田島市(31.20%)
2位:竹原市(31.15%)
3位:北広島町(28.13%)
4位:庄原市(27.97%)
5位:呉市(24.68%)
江田島市は造船・海運など基幹産業の縮小に伴う若者の流出が要因とされ、
北広島町は「放置空き家」の割合が高く、倒壊・火災・治安悪化などのリスクが指摘されています。
広島県や各市町村でも空き家対策として、さまざまな補助制度が用意されています。
例として——
●広島市
中山間地域空き家バリュー再生・活性化事業
地域住民と定住希望者の交流拠点づくりを支援。
リフォーム費用や備品購入費用など、最大50万円を助成。
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●安芸太田町
空き家活用促進を目的に、
居住を目的として空き家を改修した場合、
改修費の 3分の1(上限75万円) を補助。
5年以上居住する人が決まっていることが条件となります。
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※お住まいの地域にもさまざまな補助制度があります。
詳細は各市町村の窓口へお問い合わせください。
補助制度を利用するのも1つの方法ですが、
より身近で心強い存在が「空き家管理サービス」です。
では、その内容を詳しく見ていきましょう。

空き家を放置すると、外観の荒れ、治安悪化、倒壊危険性など、さまざまな問題が生じます。
さらに「空き家対策特別措置法」により、管理不十分な場合は 特定空き家 に指定され、行政処分を受ける可能性もあります。
空き家管理サービスは、所有者が住んでいない空き家を 定期的に巡回し、状態確認・維持管理を行うプロのサービス です。
主な内容は次の通りです。
■空き家管理サービス内容(例)
1.有人巡回
外壁・塀の破損、落書き、劣化の確認。
2.通水作業
排水トラブルや悪臭発生の防止。
3.ポスト整理
投函物の確認、不要物の整理、宛名郵便の転送。
4.通風・換気
室内の空気を入れ替え、湿気・カビを防止。
5.敷地・庭木確認
雑草・枝の越境、ゴミ不法投棄のチェック。
6.簡易清掃
雨漏り確認や室内の軽清掃。
7.巡回報告書(写真付き)
月次レポートをメールで共有。
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空き家が遠方にある場合、自分でこれらを行うのは大変です。
管理サービスを利用すれば、専門知識をもつプロが効率的かつ確実に対応してくれます。

資産である空き家を託すため、業者選びはとても重要です。
チェックポイントをまとめました。
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■業者選びのポイント
•基本点検内容が明確か
(通水・通風・外観チェック・郵便確認・簡易清掃など)
•オプションサービスの充実
庭木の手入れ、エアコン点検、遺品整理、リフォーム相談など
•料金体系の透明性
基本料金・オプション・交通費・緊急対応費の明示
•対応の丁寧さ・迅速さ
問い合わせ対応の質は信頼性の指標
•地元での実績や口コミ
地域で長く事業を行っている企業は安心感が高い
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安芸太田町の クリンプロ なら、
60年以上にわたり地域密着で事業を展開し、
空き家管理はもちろん、
法律・税金・相続・解体・リフォームまでワンストップで対応できます。
安心して任せられる業者として、ぜひ選択肢に入れてみてください。
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※ここに掲載した情報は記事執筆時点のものです。
実際に依頼される場合は、必ず最新情報をご確認ください。
