夏は、残念ながら害獣・害虫の季節でもあります。

ハチやムカデ、ゴキブリなどの害虫や、ネズミ・コウモリなどの害獣は、高温多湿になるこれからの季節に活動が活発になります。
暮らしや健康への被害を防ぐためにも、大切なのは被害が発生する前の対策です。
夏を快適に過ごすために、今からできる予防策をご紹介します。

今まさに、害獣・害虫が動き始めています

6月は、ハチやムカデ、ゴキブリ、さらにコウモリやネズミ、シロアリなど、多くの害獣・害虫が本格的に活動を始める時期です。

だからこそ、この時期に予防対策を済ませておくことが重要です。早めに対策を行うことで、梅雨から夏にかけての被害を大きく抑えることができます。
多くの害獣・害虫は越冬後に活動を再開し、巣作りや繁殖を始めています。

梅雨時期は湿度が高くなり、ゴキブリやムカデ、シロアリの活動も活発になります。湿気を求めて屋内へ侵入するケースも増えるため注意が必要です。

また、ハチによる刺傷、ムカデによる咬傷、コウモリのふんによる衛生環境の悪化や感染症リスクなど、健康被害につながる可能性もあります。
害獣・害虫の被害は、発生してから対処するよりも、発生前の予防が効果的です。今の時期だからこそできる対策を行いましょう。

住まいのまわりをチェック!害虫を寄せ付けない環境づくり

ゴキブリは湿度70%以上、気温25〜30℃で繁殖が活発になります。

今のうちにベイト剤(ブラックキャップやコンバットなど)を冷蔵庫の裏やシンク下、洗面台下などに設置しておきましょう。

また、排水口や換気口には防虫対策を施し、侵入経路を減らすことも重要です。 食品は密閉容器で保管し、生ゴミはできるだけ早く処分するなど、日頃の管理も欠かせません。

次にシロアリです。
春から初夏にかけては羽アリが飛び立つ時期を迎えます。家の周辺で羽アリを多数見かけた場合は、すでに建物内でシロアリが繁殖している可能性があります。
放置すると柱や梁などの構造材に被害が及ぶこともあるため、早めの調査をおすすめします。

ムカデは6月から夏にかけて活動のピークを迎えます。
床下換気口や基礎部分の隙間など、侵入経路となる箇所を確認し、必要に応じて金属メッシュやコーキング材で対策を行いましょう。
また、庭の落ち葉や植木鉢の下はムカデの隠れ家になりやすいため、定期的な清掃も有効です。

害虫対策は薬剤だけではなく、「住み着きにくい環境づくり」が重要なのです。

ネズミや害獣は早期発見が重要です

ネズミは一年を通して活動しますが、梅雨時期は特に活発になります。

わずか1cmほどの隙間からも侵入するため、侵入口の封鎖が重要です。

また、段ボールや新聞紙の山を片付けることで、ネズミの隠れ場所を減らすことができます。
アライグマやハクビシン、イタチも春から夏にかけて繁殖期を迎えます。
屋根や外壁、基礎部分に侵入可能な隙間がないか確認しましょう。

また、庭に置いたペットフードや生ゴミ、果樹などは害獣を引き寄せる原因になることがあります。

なお、これらの動物は法律による保護や規制の対象となる場合があるため、発見した際は専門業者へ相談することをおすすめします。
害獣被害は、気づかないうちに進行するケースも少なくありません。天井裏の物音や異臭、ふんなどの痕跡があれば、早めの確認が大切です。

手に負えないと感じたら、専門業者へご相談を

春から秋にかけては、害獣・害虫の活動が活発になります。

4〜5月はハチの巣作りやシロアリの群飛が始まり、6月にはムカデやゴキブリの活動が本格化します。
さらに7〜8月はハチやゴキブリの被害が増加し、9〜10月はハチの攻撃性が高まる時期でもあります。

そのため、

・築年数が経過した住宅
・植栽が多いお住まい
・小さなお子様やペットがいるご家庭
・高齢のご家族がお住まいのご家庭

では、特に早めの対策がおすすめです。

また、

・天井裏や床下から物音がする
・羽アリを見かけた
・害虫を頻繁に見かける
・動物のふんらしきものがある

といった異変があれば、専門業者へ相談するタイミングかもしれません。

クリンプロでは、広島県を中心に70年にわたり地域の快適な暮らしを支えてきました。
害獣・害虫対策についても、豊富な経験と知識を活かし、お客様の状況に応じた最適なご提案を行っています。

「これって相談した方がいいのかな?」

そんな小さな不安でも構いません。
快適な夏を迎えるために、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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